2000年に発掘され、2014年に国宝に指定された「土偶」(仮面の女神)が出土した場所です。中ッ原縄文公園として整備され、土偶が発見されたときの様子が復元されています。また、見つかった柱穴列(柱を建てたと思われる穴の列)にあわせて復元された柱が建てられています。 案内看板、駐車スペースあり、冬期間は、中ッ原縄文公園内 国宝「土偶」(仮面の女神)の出土状態のジオラマとトイレは閉鎖になります。